ポイントシステム
ビリヤード台のレール上には丸いポイントがついています(例外あり)。このポイントにある一定の数字をあてはめ、クッションさせる方向を計算するのがポイントシステムです。ここでは「ファイブ&ハーフシステム」と「ハーフファイブシステム」をご紹介します。少しややこしいですが、普段のゲーム中に意識していればすぐ慣れますのでトライしてみてください。
1. ファイブ&ハーフシステム
撞いたボールが動き続けているかぎり、クッションの原則「入射角=反射角」は有効です。よってはじめのクッション(第1クッション)、次の(第2クッション)、また次ぎの(第3クッション)と同じ原則で反射することになります。これをふまえて、レール上のポイントに設定した数字を計算して手球のコースを導きます。下図は手球が右下にあるときに設定する数字と右下コーナー(50)から第3クッションへ進めるには、どの位置に第1クッションさせるかを導いたものです。
ファイブ&ハーフシステムの利用例
50にある手球を第3クッションの20に進めたいなら、第1クッション30をねらえばOK!!
50(手球の位置)−20(ねらう位置)=30(第1クッションの位置)
2. ハーフファイブシステム
上記のファイブ&ハーフシステムは第3クッションを導く方法ですが、ハーフファイブシステムは第2クッションを導くものです。また、数字の設定も違ってきますので注意してください。
ハーフファイブシステムの利用例
3にある手球を第2クッションの7に進めたいなら、第1クッション21をねらえばOK!!
3(手球の位置)×7(ねらう位置)=21(第1クッションの位置)
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